素敵な里親さんが見付かるまで、武蔵野のとある家に下宿する動物たちのお話。
黒たんの旅立ち
2007年10月12日 (金) | 編集 |
5月からウチで預かっていた猫の「黒たん」。
実はその黒たんと明日でお別れなのです。黒たんの家族がついに迎えに来るのです。

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黒たんはわたしの飼い猫ファーミー(白黒牛柄猫)と異父兄弟です。ファーミー4兄弟と一緒に捕獲・保護されました。それからはずっとファーミー4兄弟のお兄さん(あるいはお母さん・・・オスですが)として妹達の面倒を見てきました。ゴハンはいつも子猫が優先。食後には子猫たちの毛繕い、子猫に犬が近付くと犬を殴り(笑)、今まで本当によく妹達の面倒を見てくれました。妹達(ドラミ、ミケコ、ジェット)がそれぞれ里親の元に旅立ち幸せになり、そしてついに明日、黒たんの番が来るのです。
あまりによく出来た猫なので、「いっそウチの子になればいいのに」と思っていましたが、黒たんにはまた別の幸せの形があるのだと思います。

わたしが決めた自分の役割は単なる「通過点」。みんなウチを通過して永久(とわ)の居場所を見つけます。それは時々寂しくもあるけれど、保護した全ての犬猫を飼える訳じゃない。・・・分かってはいますが、長くいればいるほどやはり情がわいて可愛くなるものです。
それでもやっぱりわたしは通過点です。”できるだけ多くの犬猫を救うこと”それがわたしのやりたいことだから。そのための時間やスペースを確保しておかなければなりません。

「黒たんと一緒に眠る最後の夜。いつものように一緒にベッドで寝ましょうね。」
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あぁ、また黒たんを預かれるように、飼い主さんには早急に旅行にでも行ってもらわねばなりませんね。・・・って、飼い主さんはスペイン旅行から帰ってきたばかりだけど!(笑)

先住猫「サクラ」ちゃんと仲良くやってくれることを願っています。
またいつでも来てね、黒たん!待ってるよ〜!

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