2007年10月26日 (金) | 編集 |
この一週間(以上)、わたしはバッタバタの慌しい生活を送っていました。
まず、鹿児島の元繁殖場からレスキューされた犬が空輸されてきました。
http://www9.ocn.ne.jp/~wan.nyan/page005.html
この中の「きりしま」という犬が今、ウチにいます。劣悪な環境で1年半を過ごし、人を恐れています。ウチに来た時も糞尿を漏らし、足腰がブルブル震えていました。怯えているだけならば対応は難しくないのですが、ひどいマーキング癖と脱走癖があり、これがなかなか厄介です。サークルを体当たりで壊し(朝になると正方形のサークルが星型になっていました)、屋根をつけても頭突きでぶち破り、薄型テレビの上に乗って脱走し(テレビが傾いていました。信じられません)、そして家中にマーキング。更には10箇所以上にばら撒かれたウンチ・ウンチ・ウンチ・・・・。
サークルにベッド(クッション)を入れればビリビリに破いて中の綿を出し、毛布を入れればその上にオシッコ(しかも衛生観念がおかしくなっているのか、そのオシッコの上で寝てしまう)。今の正直な気持ちを訊かれたならば「あぁ、とんでもない犬が来た・・・」というところでしょうか。でもそれが今の「きりしま」です。このような状態にしたのは人間です。それが現実なのです。今は毎日家犬になるためのリハビリに励んでいます。
「おでこの一番星がチャームポイントです」(写真では分かりませんが、ガクガク震えています。)

それから千葉の動物愛護センターからも保護犬が来ました。10歳のパグ(オス)です。名前は「コロ助」と名付けました。コロ助は飼い主からの放棄犬です。しかも2匹一緒に。コロ助はお父さん犬で、娘犬の方は別のお宅で保護されています。本当は娘犬の方もウチで預かることが出来ればよかったのですが、きりしまに予想以上に手が掛かり、また子猫たちの世話もあるため、残念ながら今はここが限界・・・と判断しました。もちろん無理をすれば預かることも出来ましたが、そこまで無理をすることは今後この活動を続けていくことを精神的に難しくさせるかもしれません。今は出来ることをコツコツとやりながら、時が熟すのを待たなければなりません。
このコロ助にもマーキング癖があります。一体今まで(前の飼い主の家では)どのように過ごしていたのでしょう?パグなのでありえないと思うけれど外飼い?それともマーキングさせ放題の家?(ありえない)・・・謎です。でも彼も10歳。今さらマーキングを直していくのは(やはり直すときにはある程度怒って理解させることが必要だと思うのですが)、とてもかわいそうに思います。なぜ10歳にもなって怒られなければならないのでしょう?わたしだって「怒るのはイヤだな・・・ごめんね・・・」と思いつつ「コラ!ダメ!」と怒ります。するとコロ助はジッと目を閉じて怯えます。人生のターニングポイントを過ぎている犬を怒るのは本当に辛いものです。できるなら、もうこのまま人生の後半を過ごさせてやりたい。でも里子に出すならば矯正しなければなりません。犬も人も辛いときです。
「性格はパグらしく物怖じせず、フガフガです」

そんなこんなで今はなんだかバタバタの生活です。
グッドニュースと言えば、サルコが数日前から離乳食を食べ始めたこと、それに伴って自力でウンチが出せるようになったこと、それから走れるようになったこと。
バッドニュースは、ミーコの顔や耳に謎のかさぶたのようなブツブツが出来たこと。明日、病院に行きます。
普通のニュースは、今日ファーミーは避妊手術を受けました。今まで体重の増加待ちをしていて、ようやく最近手術に耐えられる体重になったのです。今日は一泊入院なので、明日迎えに行きます。
まず、鹿児島の元繁殖場からレスキューされた犬が空輸されてきました。
http://www9.ocn.ne.jp/~wan.nyan/page005.html
この中の「きりしま」という犬が今、ウチにいます。劣悪な環境で1年半を過ごし、人を恐れています。ウチに来た時も糞尿を漏らし、足腰がブルブル震えていました。怯えているだけならば対応は難しくないのですが、ひどいマーキング癖と脱走癖があり、これがなかなか厄介です。サークルを体当たりで壊し(朝になると正方形のサークルが星型になっていました)、屋根をつけても頭突きでぶち破り、薄型テレビの上に乗って脱走し(テレビが傾いていました。信じられません)、そして家中にマーキング。更には10箇所以上にばら撒かれたウンチ・ウンチ・ウンチ・・・・。
サークルにベッド(クッション)を入れればビリビリに破いて中の綿を出し、毛布を入れればその上にオシッコ(しかも衛生観念がおかしくなっているのか、そのオシッコの上で寝てしまう)。今の正直な気持ちを訊かれたならば「あぁ、とんでもない犬が来た・・・」というところでしょうか。でもそれが今の「きりしま」です。このような状態にしたのは人間です。それが現実なのです。今は毎日家犬になるためのリハビリに励んでいます。
「おでこの一番星がチャームポイントです」(写真では分かりませんが、ガクガク震えています。)

それから千葉の動物愛護センターからも保護犬が来ました。10歳のパグ(オス)です。名前は「コロ助」と名付けました。コロ助は飼い主からの放棄犬です。しかも2匹一緒に。コロ助はお父さん犬で、娘犬の方は別のお宅で保護されています。本当は娘犬の方もウチで預かることが出来ればよかったのですが、きりしまに予想以上に手が掛かり、また子猫たちの世話もあるため、残念ながら今はここが限界・・・と判断しました。もちろん無理をすれば預かることも出来ましたが、そこまで無理をすることは今後この活動を続けていくことを精神的に難しくさせるかもしれません。今は出来ることをコツコツとやりながら、時が熟すのを待たなければなりません。
このコロ助にもマーキング癖があります。一体今まで(前の飼い主の家では)どのように過ごしていたのでしょう?パグなのでありえないと思うけれど外飼い?それともマーキングさせ放題の家?(ありえない)・・・謎です。でも彼も10歳。今さらマーキングを直していくのは(やはり直すときにはある程度怒って理解させることが必要だと思うのですが)、とてもかわいそうに思います。なぜ10歳にもなって怒られなければならないのでしょう?わたしだって「怒るのはイヤだな・・・ごめんね・・・」と思いつつ「コラ!ダメ!」と怒ります。するとコロ助はジッと目を閉じて怯えます。人生のターニングポイントを過ぎている犬を怒るのは本当に辛いものです。できるなら、もうこのまま人生の後半を過ごさせてやりたい。でも里子に出すならば矯正しなければなりません。犬も人も辛いときです。
「性格はパグらしく物怖じせず、フガフガです」

そんなこんなで今はなんだかバタバタの生活です。
グッドニュースと言えば、サルコが数日前から離乳食を食べ始めたこと、それに伴って自力でウンチが出せるようになったこと、それから走れるようになったこと。
バッドニュースは、ミーコの顔や耳に謎のかさぶたのようなブツブツが出来たこと。明日、病院に行きます。
普通のニュースは、今日ファーミーは避妊手術を受けました。今まで体重の増加待ちをしていて、ようやく最近手術に耐えられる体重になったのです。今日は一泊入院なので、明日迎えに行きます。
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