素敵な里親さんが見付かるまで、武蔵野のとある家に下宿する動物たちのお話。
掲載前の溜め息・・・
2008年03月08日 (土) | 編集 |
はぁ・・・・・・・・・・・・・・

のっけから溜め息です!すみません(笑)
それにしても、里親募集の掲載前になると、なんでこんなに憂鬱になるのでしょう?今、センターから引き出してきた子猫を「そろそろ・・・」と考えているのですが、掲載するときっとアレヨアレヨと決まっちゃうんだろうなぁ・・・と思うと、なかなか最後のクリックができません(笑)。
特に子猫というやつは魔性の生き物で、犯罪級に可愛い。生きてるだけで、動くだけで、罪!なところがありますから困ったものです。ついつい、「このままウチにいればいいのに・・・」という考えから抜け出せなくなってしまい、「いいや、明日やろう・・・」と先延ばしにしてしまうのです。

ハァ・・・・・・・・・・・・・・・

しかし、この可愛い時期をできるだけ長く里親さんにも味わってもらいたいので、もちろん何日かグジグジと悩んだら 「・・・ポチ」 と最後のクリックを押して掲載するのですが、その何日かがとても悲しいのですね。「あ、行っちゃうのか〜」と思って。今まさに、その「何日か」の真っ只中にいるのです!あぁ、行っちゃうのか〜・・・寂しいわぁ。。。
ココをもう少しクールにやることができれば(あ、地震だ・・・結構大きいですね)、もう少し譲渡率が上がるのかもしれませんが、いかんせんわたしも人間なもので、クールに割り切ることができません。アァ。。。

でもやっぱり早く幸せな安定した場所へと送り出さねばなりませんので、頑張ります!

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猫の譲渡もひとつよろしくお願いします!
http://www.lifewithbuddy.org/

なんとかギリギリ
2007年12月28日 (金) | 編集 |
今日、わたしは東京都動物愛護センターの譲渡団体(当面は個人活動ですが)として認定されました。かれこれ3ヶ月・・・長かった!2007年のお役所最終日になんとかギリギリ!でした。しかしこれで来年からは自由にセンターから犬猫の引き出しができます。

さて。運搬のための車もなく(そして今のところ持つ気もなく)、たった一人で、かなり限られた条件の中で、これから何をどうしよう?何を実現できるだろう?
もちろんやりたいことはたくさんあります。やるべきこともたくさんあります。これからは、かなりスペックの落ちてきた脳をフル回転させて色々なことを考えなければなりません。この年末年始は色んな準備であっというまに終わるような気がします。

とにもかくにも、わたしは今日ようやくスタートラインに立つことができました。これからはゆっくりだけど確実に走り続ける長距離ランナーでいたいと思います。

モンティーの墓参り
2007年12月10日 (月) | 編集 |
この前の土曜日、モンティーの墓参りに行ってきました。
正確には墓参りではありません。モンティーの骨は下の写真の動物慰霊碑に入っており、ここで永年供養されているのです。
ここには初めて行ってみたのだけど、すごいお花。きっとたくさんの動物達がここで眠っているのだろう。そして花が絶えることはないのだろう。

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ここには慰霊碑のほかに、たくさんの動物達のお墓があります。
墓石には、それぞれに亡き動物たちの名前や愛の言葉が書かれており、本当に大事に愛されていた動物達が眠っていました。本当にこうして永遠に生きているんだ。心の中で。
わたしはお墓に入っている動物達の生前の姿を知らないし、だから悲しくないはずなのに、墓石に刻まれたメッセージを読んでいるだけで切なくなりました。

敷地内にはたくさんの猫が、のんびりとお墓を守っていました。

モンティーもここで、永遠に眠る。

動物愛護センター
2007年12月07日 (金) | 編集 |
先日、東京都の動物愛護相談センターから連絡が来ました。

わたしは9月に講習会を受け、すぐにでも登録ボランティアに認定される気マンマンだったわけです。しかし
「新しい細目がもうすぐできる予定だから待ってください。今登録しても、新しい細目ができたらまた登録し直さなきゃならないから」
ということで、待っていたんですよ。カレコレ3ヶ月も・・・・

そしてついに連絡があったのです。その内容はというと・・・

「新しい細目はまだだいぶ掛かりそうだから、古いので登録してちょ」

というものでした・・・!!!

わたしが待ったこの3ヶ月って一体。
3ヶ月あれば、いくつかの命を救えたことでしょう。それなのに。

でも、文句は言っていられません。役所と付き合うということは、こういうことをぐっと我慢し、笑顔で少しでもコトを円滑に進めるということなのです。多分。(もちろん今後はガンガン働きかけていくつもりですが)

というわけで、いよいよ今月中旬にわたしはボランティアとして登録される・・・予定!多分!
(なんだろう、この不安は・・・)

たくさんのお花をありがとうございました!
2007年11月19日 (月) | 編集 |
先週、フェレットのモンティが亡くなったときには、こんなに綺麗なお花が届きました。
本当にありがとうございます。
多分、わたしが死んでもこんなお花は届かないんじゃないかな?と思うくらいに立派なものでした。



おかげでモンティは花と共に旅立つことができました。
わたしも穏やかな気持ちで送り出すことができました。

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モンティはこちら「慈恵院」(多摩犬猫霊園)で供養され、永遠の眠りについております。

グッドニュースはコチラ。
先日、フェレットの新しいサークルが届きました。今年から冬はペットヒーターを入れようと思い、大きなサークルにしました。広々として、イタチたちも楽しそうです。
さっそくファーミーがチェックしています。イタチたちはその横で、おやつ中です。

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<訃報>モンティが亡くなりました
2007年11月13日 (火) | 編集 |
フェレットの「モンティ」が今朝亡くなりました。
6〜7歳でした。

3日ほど前からタール状の便を出していたモンティは薬で治療をしている最中でした。一時はだいぶ良い便になってきたのですが、今朝4時に急変しました。痛みがあるらしく、叫び、苦しがっていました。わたしにできることと言えば、温かく保温し、痙攣が来た時に体をさすることくらいでした。しかし、こう断定してしまうのはあるいは間違っているのかもしれませんが、とても近い将来にモンティの命の灯が消えてしまうであろうことは明らかな状態でした。目を見れば分かりました。

苦しがるモンティをとにかく楽にさせてあげたい、痛みを取ってあげたいと、朝6時半にかかりつけの獣医科の先生を電話で起こし、急いで病院に行き、強い鎮痛剤を打ってもらいました。「もしかしたら、このままスッと逝ってしまうかもしれない」という説明も受けましたが、わたしの目的(願い)はその時はもうただひとつで「痛みのない最期を迎えさせてやりたい」ということだけでした。

モンティはそれから2時間後の午前8時半に息を引き取りました。尻尾も爆発せず、ぼんやりしたまま(おそらく痛みのない状態で)逝きました。

モンティは去年の8月に保護したフェレットでした。飼い主を失い、里親を募集していたのですが、高齢だったため(当時推定5歳)長いこと里親も見付からず、めぐりめぐって最終的にウチに来ました。ウチに来た時のモンティは毛がボサボサで禿げていて、歯と歯茎もボロボロで、おまけに長いことケージから出してもらえなかったため足の筋肉がペラペラで歩くのもヨロヨロといった状態でした。
ウチに来てからはそれなりにケアをしたので毛も生えましたし、全身麻酔をしての歯の治療も行いましたし、運動もしたので走れるまでになりました。
そうしてモンティはウチで一年と3ヶ月を過ごしました。
特に大きな病気もありませんでした。

ここ1ヶ月のモンティは眠っていることが多くなり、まさに「老人」といった感じで過ごしていました。

モンティにはできるだけのことはしてきたので、また、高齢ということもあるので、亡くなった事はもちろん悲しいのですが、よく頑張った、お疲れ様、という気持ちの方が強いです。
モンティの人生が幸せなものだったのかどうかは分かりません(少なくとも前半部分は知らないので)。しかしウチに来てからは、「最高」とは言えないとは思いますが、良い物を食べ、のんびりと穏やかな暮らしができたのではないかと思います。

少し前まで温かく柔らかかったモンティの体が、どんどん冷たく固くなっていきました。わたしはその体を撫でながら、生と死、行き場のない動物たちのことをぼんやり考えていました。
誰もが生まれ、そして例外なく死んでいきます。わたし(たち)はその間、何ができるのでしょう?どんな生き方、どんな死に方が幸せなのでしょう?様々な現実があり、様々な可能性があります。自分で選ぶこともできれば、どうしようもなく大きな流れに飲み込まれて不可避なこともある・・・
そんなことをとりとめもなく考えていました。

明日、モンティは動物霊園にて火葬されます。

生前モンティを可愛がってくださった皆様、ありがとうございました。

最近の生活
2007年10月05日 (金) | 編集 |
最近、一日が長いようなあっというまに終わるような、ちょっと不思議な感じで生活しています。きっと、猫のトイレ&ミルクのために夜は3〜4時間おきに起きたり、ほんの短い時間昼寝をしたり、なんというか時差ぼけのような感じなのだと思います(と言っても、わたし実は時差ぼけの経験がないのですが)。

子猫たちサルコとミーコは2匹とも元気です。
便秘と風邪を患っていたサルコはその後鼻気管支炎症状が出ており鼻水が止まりませんが、便秘の方は10/1に行った浣腸のお陰か翌10/2にウンチが出ました。少しほっとしました。ウンチとガスでパンパンに膨れ上がっていたお腹も通常サイズになりました。また最近は周りの環境に興味が出てきたのか、キョロキョロと周りと見回すようになりました。うふふ。可愛い。
あ、そうそう。サルコはオスだろう!と勝手に予想したわたしですが、動物病院に連れて行ったところ「う〜ん、この子は分かりにくいけど・・・多分メス!」というお告げを頂きました・・・(笑)。あぁ、50%という高確率だったのにハズレました。サルコはメスのようです。

ミーコは超・元気娘です。一時期下痢と嘔吐があったのですが、これは離乳食が少し早かったみたいです。ミルクのみに戻したところ、それらの症状はピタリとなくなりました。日々成長という感じで、ジャンプ力も日に日に強くなり、ますます甘えん坊になり、本当に可愛いです。この分だと、思ったより早く里親募集を開始できそうです。この可愛さを、里親になる新しい飼い主さんにも早く味わってもらいたい・・・!

「ぬくもりを求めてバディと一緒に寝るミーコ」
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「お母さん・・・?」
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「ボ、ボク・・・お母さんだよ〜・・・」
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それから留学生。9月の下旬から、実はウチにアメリカからの留学生がホームステイしています。期間は約10ヶ月!結構長いです。彼女(留学生は女の子です)は2年間日本語の勉強をしてきたはずなのですが・・・(笑)、あまり会話はできません。日本語の挨拶の多さにも苦労しているみたいです。おはよう、おやすみ、いただきます、ごちそうさま、ただいま、おかえり、こんにちは、こんばんは、さようなら、行ってきます・・・・等、改めて思うと確かに日本語には挨拶言葉がかなり多いですね。たまに帰ってくるなり「おやすみ!」とか言われることもありますが(笑)、その都度教えています。
というわけで、現在のウチでの会話は90%くらいが英語になってしまっています。本当は日本語を学びに来ているわけだから日本語で話したほうが良いのですが、現段階では日本語での意思疎通は難しそうです。わたしが日本語で話しても、彼女に理解してもらうためには結局ほとんどを英語で言い直すことになってしまうのです。ですが彼女は大学でも日本語の講義を取っているみたいなので、10ヵ月後の成長が楽しみです。わたしの英語は10ヵ月後にはどれくらい成長してるかな〜・・・?(期待薄)

最近は、そんなこんなの生活です。かなりやることがあって、今までのダラダラ生活が嘘みたい!期間限定であれば、たまにはこういう生活もいいかもしれませんね。